■「安全」は暮らしの必需品
 国際化や情報化に代表されるグローバリーゼーションが、日本の経済や社会に大きな変化をもたらしています。その中で、私たちの身のまわりでは、長引く経済不況や社会環境の複雑・多様化などを起因した犯罪の増加と多様化が見られます。昨今では、来日不良外国人による国際組織犯罪やインターネットを利用したハイテク犯罪といった過去にはなかった新しいスタイルの犯罪も登場してきました。
 こうした状況下にあって企業活動や市民生活においても、犯罪のみならず事件や事故に対する危機管理と安全意識が高まり、非常時に備えて自らケアーしプロテクトする「警備」の必要性と重要性が広く認識されつつあります。また、今日では「安全は暮らしの必需品」であるという社会的コンセンサスも生まれ、犯罪を未然に防止するための優れた手段として「警備」への期待が高まっています。         
 
  
■「安全」を演出する暮らしのパートナー
 社会の国際化や高度情報化に伴い、安全を追求するスタイルも多様化し、また、専門化しつつあります。時代はすでに「警備」を抜きでは成り立たない社会が到来しているといっても過言ではありません。社会情勢の変化やテクノロジーの進化に対応したセキュリティの実現のために、プロフェッショナル集団としての警備業界に対して大きな期待が寄せられています。
 真の安全の確保は、もはや無償では成り立たない時代を迎えています。警備業界では、新しい時代に向けて、今後ますます多様化が予測される警備業務へのニーズにお応えするため、サービス機能の開発とパワフルな組織づくりを積極的に推進すると共に、質の高い警備のエキスパートの育成に努めて、個人の生命財産から社会生活そして環境にいたる幅広い領域で、コストパフォーマンスが高く、効率的でシステマティックな「警備」の実現を図っていきます。
 安全は身近で大切な必需品であるという認識に基づき、「安全を演出する暮らしのパートナー」として、警備業界は更なる飛躍を期してユーザーの皆様や社会のご期待にお応えしていきます。
 

■安心で安全な社会生活を目指して             

警備業では、社会と住民の皆さまの穏やかで安全な生活の確保を図るために、主に六つの業務 を担っています。

  最新の防犯システムによるホームセキュリティーをはじめ、ビルやATMコーナーなどの監視を行います。
       
  常駐してビル、会社、病院などを警備します。夜間・休日などに施設をパトロールします。
       
  イベント会場や駐車場などの雑踏警備を行います。
       
  工事現場などで、交通の安全を確保します。
       
  現金や貴重品輸送時の安全を確保します。
       
  不測の事態に備えて身辺を警備します。
                 




愛知県警備業協会